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住友林業緑化 工場の省エネ対策に折板屋根緑化システムを販売

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住友林業グループで緑化事業を手掛ける住友林業緑化は、折板屋根を緑化するシステム「苔かんむり」を商品化し、5月1日から販売を開始する。

折板屋根は、金属屋根の工法のひとつで、工場や車庫などで多く採用されている。本商品は不織布を植栽基盤として日差しや乾燥に強い「スナ苔」を生育するもので、太陽熱をさえぎる働きによる省エネや、「スナ苔」からの蒸散作用によるヒートアイランドの緩和などの効果を得ることができる。

省エネ効果としては、緑化面積1000m2、冷房期日照時間600時間などの算出条件のもとで、冷房使用期の120日間で約6.2tのCO2削減と約63万円の光熱費削減を実現している。

本商品は建築基準法が定める耐火基準もクリア。また、自治体によっては助成の対象となり、工場立地法における「緑地」にも適合している。不織布の採用により培土が飛散したり、苔が枯死したりする心配もない。価格(税込)は1.0m2あたり28350円~。初年度は2500m2の販売を見込む。

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