> > GSユアサなど 繰り返し停電に対応できるバックアップ用電源装置を発売

GSユアサなど 繰り返し停電に対応できるバックアップ用電源装置を発売

記事を保存

GSユアサとジーエス・ユアサパワーエレクトロニクスは、長時間の繰り返し停電を想定したバックアップ用無停電電源装置3機種をラインナップし、4月21日より受注を開始する。納入は7月1日以降を予定している。

計画停電や節電対策として、長時間の繰り返し停電に対応できる電源装置へのニーズが高まっている。今回発売する電源装置は、短時間で回復充電が可能なように充電器の容量を確保するとともに、繰り返しの充放電が可能なリチウムイオン電池を採用した。これにより、3時間程度の停電が連日続いた場合でも電源を供給し続けることができるという。販売希望価格(機器本体)は、ICT機器やFA機器の停電対策用が150万円、ビル・工場、ネットワーク、交通システムの停電対策用が550万円、信号機や防災機器などの屋外電源機器用が250万円。

一般的に、無停電電源装置は、バックアップ時間を5~30分程度と短く想定しているものが多く、長時間のバックアップには適していない。バッテリーを増設してバックアップ時間を確保しても、充電容量が限られているため、連日長時間の停電が繰り返された場合には停電後の回復充電が間に合わず、バッテリーが充電不足に陥ってしまう恐れがあった。また、使用されている鉛蓄電池は、充放電の繰り返し使用(サイクル使用)を行うと、極端に寿命が短くなる特性を持っていた。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.