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ソーラーフロンティア 米国で太陽電池のUL認証を取得

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ソーラーフロンティアは、アメリカで販売する太陽電池について、UL(米国保険業者安全試験所)の認証を取得したと発表した。

今回、認証を取得した太陽電池は、SF130~150Wの新シリーズなど。UL認証の取得により、住宅用、商業用、大規模発電用などの太陽電池として、必要な安全基準が満たしていることが評価されたため、米国の販売代理店や設置業者への供給を加速させていく。

また、同社は4月20日、宮崎県に世界最大規模となる年産900MWの第三工場(国富工場)を完成させ、竣工式を行った。国富工場の本格稼働により、設置費用を含めた太陽光発電システムにかかるコストをさらに低減させ、競争力のある製品を提供していく考えだ。

ソーラーフロンティアは昭和シェルの100%子会社で、銅、インジウム、セレンを主原料とした独自のCIS太陽電池を製造・販売している。同社のCIS太陽電池は大量生産を実現した薄膜太陽電池の中で最高の変換効率を持つ。国富工場は、今年夏にはフル生産体制となり、同社として今年中に年産1GWの生産体制を整備する予定だ。

ULはアメリカの第三者認証機関で、製品の設計を評価するために詳細な試験を実施し、安全性を確認した製品について、UL認証マークの使用を認めている。ソーラーフロンティアの製品は、SF130~145Wシリーズが欧州中心に採用されている国際規格IEC61646およびIEC61730を取得するなど、今回の認証のほか、日本や欧州においても性能や安全性に関する認証を取得している。

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