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古河スカイ 中国企業と車用電池向けアルミニウム箔事業の新会社を設立

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古河スカイと100%子会社である日本製箔は、中国のアルミニウム事業会社と電池用アルミニウム箔、コンデンサ陰極用アルミニウム箔などの研究開発、生産、販売事業を行う新会社を設立すると発表した。今後、新会社の持分比率や取り扱い製品など、合弁契約や関連契約の締結に向けた具体的な検討を行っていく。

自動車用電池はハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)などの電源向けに、市場の急拡大が見込まれている。また、産業用電池は、鉛蓄電池やニッケル水素電池からアルミニウム箔が使用されるリチウムイオン二次電池へとシフトが進んでいる。古河スカイはアルミ圧延メーカーとして、日本製箔は日本において産業用・電子用のアルミニウム箔で多くの実績を持つ。この経験を活かして、中国市場へも積極的に進出し、急伸する需要の獲得や次世代製品への対応を行っていく考えだ。

今回、提携する中国企業は、広東東陽光?業(中国・広東省)。アルミニウム高純度地金、アルミニウム圧延品などの製造販売を手掛ける。売上高は、37.6億人民元(約470億円)。古河スカイは、2009年には三井物産と共同で、中国のアルミニウム圧延会社2社に資本参加している。

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