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東芝 ニュージーランドの地熱発電所向け発電設備を受注

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東芝は、ニュージーランドにおいて、コンタクトエナジー社が建設を予定しているテミヒ地熱発電所向けの設備を受注した。同社がニュージーランドで地熱発電所向け設備を受注するのは初めて。今回受注したのは、2基の8.3万kW級地熱タービン、発電電動機、復水器で、2012年に納入する。製品の設計・製造は同社の京浜事業所で行う。

テミヒ発電所はニュージーランドの北島、タウポ火山帯に位置する。地熱発電は、再生可能エネルギーである、主に火山活動によって熱せられた熱水と水蒸気を利用する発電方式。CO2の排出量が少なく、天候や気象条件に左右されないため、近年世界的に地熱発電の開発が進んでおり、現在、世界の地熱発電設備容量は約1000万kWに達している。東芝は、1966年に岩手県松川地熱発電所に設備を納入したのを皮切りに、北米、東南アジア、アイスランドなど世界各国で52台の設備を納入。設備容量では世界シェアトップを誇る。

なお、今回の契約は豪州現地法人である東芝インターナショナルオーストラリア社がマッコーネルダウエル社、エスエヌシーラバリン社、パーソンズブリンカーオフ社によるジョイントベンチャーと行った。

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