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ハイエッジ ハイブリッド車・電気自動車に関する市場調査結果を発表

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ハイエッジは、ハイブリッド車(HEV)と電気自動車(EV)で使用されるバッテリーに関する市場を調査した。

HEV・EV用バッテリー市場は、2011年に3218億円規模となる見込み。内訳は、ニッケル水素電池が702億円、リチウムイオン電池が2516億円で、HEVに続いてEVで採用されているリチウムイオン電池が全体の78.1%を占める。各社のEVモデル投入が本格化する2012年の市場は6002億円に達すると予測する。

HEV・EV用バッテリーの総容量規模は、EVの量産が開始される2012年には12.5GWhにまで拡大し、総セル数量は5億5902万セルに達する。バッテリー総容量については、1台あたりで16KWh以上の大容量を搭載するモデルの急増により、市場拡大が拡大し、それに伴い低価格化が進むとみている。なお、総容量規模は2015年に42.2GWh、2020年に115.3GWhに達し、総セル数は2015年に13.7億セル、2020年に27.4億セルになると予測する。

2012年のHEV車市場は、トヨタ、ホンダに続き、日産、ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲンなどのモデル投入が本格化。リチウムイオン電池の登場による市場拡大が続き、262.2万台の市場となる見込み。さらにEVでは、日産、三菱自に続きトヨタやダイムラーなどの有力メーカーによる量産モデル投入により、2012年に42.1万台規模の市場となる見込みだ。また、2020年のHEV・EV市場は1215万台規模に達すると予測する。

バッテリーで使用される電極材料、セパレータなどの関連部材市場は、バッテリー総容量に比例して拡大。リチウムイオン正極材料は、2020年に4995億円、セパレータは2711億円、負極材は2580億円、電解液は1591億円の市場となる見込み。

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