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ソーラーフロンティア 独太陽電池大手と提携、ドイツ北部での販売を本格化

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ソーラーフロンティアは、ドイツ太陽電池事業大手のバルティックソーラー社と、長期販売契約を締結したと発表した。バルティックソーラー社は、ドイツ北部の都市リューベックに本社をおく太陽電池の専業企業で、これまでに1200ヵ所を超える設置実績を持つ。本契約により、ソーラーフロンティアはドイツ北部へ本格的に進出し、今後、数十MW規模のCIS薄膜太陽電池を販売・設置する。

ソーラーフロンティアでは、2月に、世界最大規模の900MWの生産能力を有する宮崎第3工場(国富工場)での生産を開始。7月にはフル生産体制とし、既設の宮崎第1工場と宮崎第2工場を合わせて約1GWの体制を整備する予定だ。バルティックソーラー社へも国富工場から出荷する。生産能力の高さも、今回の提携の決め手となった。

ソーラーフロンティアは、国富工場の稼働を受け、販売体制を強化している。1月にはドイツの太陽光発電事業者であるMHHSolartechnik社と販売に関して複数年のパートナーシップ契約を締結。MHHSolartechnik社が、3月より、ソーラーフロンティア製CIS薄膜太陽電池を販売開始する。CIS薄膜太陽電池は、経済効率や環境性能が高く、太陽電池の設置容量(kW)あたりの実発電量(kWh)が従来型に比べて高い。

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