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三菱電機 オフィスの消費電力50%削減を目指す照明制御手法を実証

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三菱電機と三菱地所設計は、オフィス照明の消費電力50%削減を目指す照明制御の新しい手法を発案し、今年4月から12月まで実証実験を実施する。

同手法は、無線式のタグを用いたハンズフリー入退室管理システムの情報を利用し、ユーザーの位置に応じて照明範囲と照度を最適制御するもの。実験では省エネや運用上の効果を検証し、今後の製品化を検討する。なお、照明には三菱電機照明製の天井用LED照明(60cm角)30台を使用する。

新しい照明制御手法の特長は以下の通り。入退室管理システムの無線式タグを利用して、ユーザーごとに室内の位置を把握し、その位置に応じて自席付近とオフィス内の照明を最適に制御する。ユーザーはタグを身に着けているだけで入室時の認証とオフィスの照明を制御できるうえ、タグのボタンを照明の照度リモコンとして自由に操作することが可能。さらに、自席やその周辺の照明を、入室、在席時、離席時、退室の状況に応じてきめ細かく制御できる。両社は、この手法を用いて、ビルオフィスの消費電力のうち1/4を占める照明の電力半減を目指す。

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