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三井造船・大成建設 チュニジアでの太陽熱複合発電に向け調査を受託

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三井造船と大成建設は共同で、チュニジア共和国におけるガスタービンコンバインドサイクル発電(GTCC)とタワー型集光太陽熱発電の複合システムの技術実証事業で、実施可能性調査(FS)を受託した。これは、NEDOが公募した実証事業のFS実施者として採択されたもの。

本事業は、チュニジアにおいて、導入実績のない太陽熱複合発電設備に要する技術を導入するために、1.FS(原則7ヵ月以下)、2.技術実証事業(原則3年以下)、3.フォローアップ事業(原則1年以下)のステップで進められる予定。集光型太陽熱発電設備は5MW、GTCCは20~40MW規模になる見込みだ。早ければ、2014年1月頃から日本版太陽熱発電施設が稼働し、タワー型集光太陽熱発電システムの機能確認や性能評価を開始することになる。

三井造船と大成建設は、タワー型集光太陽熱発電について、効率的なシステム作りとコスト低減化を確立し、サンベルト地帯と呼ばれる北アフリカ・中東・オーストラリアなどで計画されている太陽熱発電事業への参画を目指している。今回の事業では、実証事業の導入効果、環境面の調査、事業性評価を行い、実証事業実施へとつなげていく考えだ。

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