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京セラソーラー 多雪区域向けの太陽光発電システム発売、耐荷重性を向上

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京セラの販売子会社である京セラソーラーコーポレーション(KSC)は、耐荷重性を向上させた多雪区域向けの住宅用太陽光発電システムを商品化し、2011年1月11日より発売する。

本システムでは、太陽電池にかかる荷重を分散させる新開発のラックを導入することで、太陽電池モジュール設置時の耐荷重性を従来比で1.4倍に向上させた。現行商品の耐荷重性は、垂直積雪荷重約1mまでだが、新ラックの導入により1.5mまで高めた。新ラックは、使用する金具の種類を増やすことで、太陽電池モジュールを裏面から補強するとともに、積雪による荷重を分散させている。KSCは、垂直積雪量1~1.5mの多雪区域(北海道・東北・信越・北陸・山陰など)を中心に販売に注力する。

これらの地域では、都道府県別の普及率は全国平均値よりも低いが、2009年度の住宅用太陽光発電システムの導入件数増加率や設置容量は、全国平均値を上回るところもある。同社は、多雪区域で太陽光発電システムの導入ニーズが高まっており、今後も普及拡大が見込めると考え、本システムの商品化に至った。

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