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BMW 東京で電気自動車「MINIE」を利用した実証実験を開始

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BMWは、電気自動車(EV)「MINIE(ミニ・イー)」を利用した日本での実証試験を11月30日より東京で開始すると発表した。BMWグループは、2013年以降に小型EV「メガシティ・ビークル」を、日本を含めた市場への投入を予定している。「メガシティ・ビークル」の開発に活かすために、すでにニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、ベルリンなどで「MINIE」による実証試験を実施しており、東京での実証試験もその一環で行われる。本実証実験では、一般ユーザーが14台、BMWとパートナー企業・団体が6台の計20台を使用する。パートナーとしては東京電力と早稲田大学が参画する。

「メガシティ・ビークル」は、同グループ初のEVの量産車。EVの量産車として世界初となるカーボン製パッセンジャー・セルを採用し、軽量化を図る予定である。BMWグループは、「メガシティ・ビークル」の生産に向けて、ドイツにあるライプツィヒ工場を同国内初のEVの大量生産拠点として拡張工事を進めている。2013年までに総額約4億ユーロ(約440億円)を投資し、新工場と設備を完成させる。同工場では、2011年にBMW1シリーズのクーペをベースとしたEV「BMWActiveE(アクティブイー)」を生産し、そのノウハウを活かして、「メガシティ・ビークル」を市場投入する考えだ。EV以外にも、既に日本で導入が始まったBMWActiveHybrid7に続いて、12月からはBMWActiveHybridX6の納車を開始する。

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