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オーエス・富士電機システムズ 巻き取り型で携帯できる太陽光発電機を発売

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オーエス(大阪府大阪市)と富士電機システムズは、3kgと軽量で持ち運びができる太陽光発電機「モバイルソーラーユニット」を共同で開発し、本日より販売を開始する。

本製品は、富士電機システムズの薄くて軽いフレキシブル型アモルファス太陽電池シートと、オーエスの優れたプロジェクタースクリーン巻き取り技術を融合したもの。持ち運び時は太陽電池を巻き取ってコンパクトに収納(W510×D130×H114mm)し、電源として利用する時には好きな位置までシートを引き出して(D130~1200)使用することができる。どこでも発電が可能なため、災害時の携帯電話やラジオなどの情報端末用非常電源のほか、デジカメやLEDランタンなどのレジャー用電源、LED照明やワイヤレスマイクなどの屋外イベントモバイル機器電源として利用を見込む。オープン価格で市場想定価格は5万円前後。初年度の販売目標は10000台。

また、12Vニッケル水素電池を搭載し、夜間や天気の悪い日でも蓄電電池で駆動が可能。蓄電能力は2Ah。フル充電時間は、日照条件にも異なるが約5時間だ。2台連結すれば、出力アップと充電時間の短縮化を図ることができる。オーエスは、プロジェクター用スクリーンを文教施設や企業に提供しているほか、ウォールバック開閉やカーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工を手掛けている。

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