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アイリスオーヤマ 家庭向け軽量LED電球と法人向け直管形LED照明を発売

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アイリスオーヤマは、プラスチックボディで軽量化を実現した家庭向けLED電球と、オフィスなどの法人向けに直管形LEDランプを発売する。発売日は、LED電球「ECOLUX」(エコルクス)4アイテムが11月1日、直管形LEDランプ6アイテムと専用照明器具セット3タイプ6種類が10月29日。

家庭向けLED電球は、難燃性プラスチックを使用し、放熱バランスを工夫したプラスチックボディにすることで、68gという軽量化を実現した。また、従来のLED電球は、一般白熱電球よりもサイズが大きいため、同口径でも既存の照明器具とサイズが合わない場合があったが、全長と外径を従来品より約10%小さくして、一般白熱電球と同じ大きさにした。これにより、一般家庭向けのECOLUXシリーズは全部で11種類22アイテムのラインナップとなる。

直管形LEDランプは、従来の蛍光管に代わる高性能で低価格な照明として商品化。改正省エネ法により、オフィスの省エネ対策として導入ニーズが高まっているLED照明のアイテムとして投入する。消費電力を約50%削減し、約4年で初期投資費用を回収できるという。

直管形の主力である40形は、3種類の明るさをラインナップし、最も明るい2500lmは業界トップクラス。世界標準タイプの口金(G13)を採用している。直管形LEDランプを従来の器具で使用する場合、安定器を外すなどの工事が必要だが、専用照明器具セットにより、その作業が不要となり、現場での作業効率を図ることができる。今後は、高演色タイプや日本電球工業会による規格で設定されたJEL801適用のL型口金タイプなどのラインナップを追加していく考えだ。

LED照明の特徴は、40000時間と長寿命で省エネであること。電球などを交換する手間を省くことができるため、ランニングコストも削減できる。電気代は、60W形相当の白熱電球が年間約2400円なのに対し、LED電球は年間約290円。CO2排出量は、60W形相当の電球を365日点灯した場合で比べた場合、一般白熱電球が160.4kgであるのに対し、LED電球は19.3kgに削減できるという。

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