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日立 自動車用バッテリー米大手と、リチウムイオン電池など蓄電分野で提携

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日立製作所は、米国ジョンソンコントロールズ社と、先端蓄電分野において提携すると発表した。ジョンソンコントロールズは、ハイブリッド車(HEV)及び電気自動車(EV)向けの鉛蓄電池分野で1/3以上のシェアを持つ、自動車用バッテリーの世界大手。両社は今後、リチウムイオン電池をはじめとする先端蓄電製品とシステムについて、研究開発、調達、生産、マーケティング、販売、国際標準化などでの協業を検討していく。

日立グループは、2000年、世界に先駆けて自動車用リチウムイオン電池の量産を開始し、商業用ハイブリッドバス・トラックや鉄道車両等の用途も含めて累計120万セル以上の電池を市場に投入している。日立は、リチウムイオン電池を、同社が注力している鉄道、建設・産業機械、電力貯蔵用などの“社会イノベーション事業”を支える基幹製品として位置づけ、その制御と組み合わせたシステムとしての提供を目指している。また、ジョンソンコントロールズは、今回の提携で日立と相互の強みを結集し、成長がめざましいエネルギー貯蔵産業において、市場を先導していく考えだ。

ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上の顧客を有する、自動車用内装部品やビルのエネルギー管理、自動車用バッテリー分野での世界大手企業。フォーチュン誌が選ぶ「フォーチュン100」にも選ばれている。

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