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メルセデス・ベンツ日本 2人乗り電気自動車スマートの実証実験を開始

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メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、日本において、10月12日より2人乗りの電気自動車(EV)「スマート」の実証実験を開始すると発表した。欧州の自動車メーカーが、国内でEVの実証テストをするのは初めて。実証テストは、当初、3台で開始し、2011年以降は10台以上の規模で実施する。実車両を用いて、日本特有の気候や道路条件下での走行データを収集・検証し、2012年以降に予定している市販に備える。実証テストでは、一般からの参加者を募集する計画だ。

スマート電気自動車は、米国テスラモーターズ社(テスラ社)が開発したリチウムイオンバッテリーを搭載。航続距離は135km。200Vのコンセントの場合は8時間、100Vのコンセントの場合は16時間でフル充電できる。最高速度は時速100km。時速0~60kmの加速時間は6.5秒。

MBJの親会社であるドイツ・ダイムラーAGは、2009年5月よりテスラ社と資本提携を行なっており、バッテリーシステムや電気駆動システムなどで協力体制を構築している。ドイツ・ダイムラーAGは、スマート電気自動車の実証テストを2009年12月にドイツ・ベルリンで開始し、以降、欧州各国、今夏からは北米に拡大し、世界規模で1500台を投じ、実証テストを行っている。

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