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NEC 米国で大規模リチウムイオン蓄電システムの実証実験に着手

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NECは、米国電力中央研究所(ElectricPowerResearchInstitute、以下EPRI)とともに、EPRIのテネシー州ノックスビル試験場において、NECのリチウムイオン電池技術を用いた大規模蓄電システムの実証実験に着手する。EPRIとの連携で実験を行うのは、日本メーカーとして初めての試みとなる。EPRIは、米国最大の電力技術に関する研究所で、スマートグリッド化に向けた電力事業をサポートする様々な蓄電システムの評価を行っている。

今回の実証実験では、NECが、まず初期実験用として25kWの蓄電システムを開発し、EPRIに提供。その後、米国の電力会社とEPRIとの共同研究用として、出力1MW以上の大規模リチウムイオン蓄電システムを開発する予定だ。

米国において、蓄電システムは、風力・太陽光発電の安定出力、配電系の電力変動調整、商業ビル・住居の夜間電力貯蔵など、幅広い応用性が期待されており、今回の実験でもその応用範囲の拡大を探る。

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