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横浜市 神奈川大学と共同で、学生とともに学べる市民公開環境講座を開催

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横浜市地球温暖化対策事業本部は、神奈川大学と共同で、学生とともに市民が聴講できる環境講座「環境授業YES講座」を開催する。横浜市では、横浜市脱温暖化行動方針「CO-DO30」の目標を達成するため、市民、市民活動団体、事業者、大学、行政などが実施する環境・地球温暖化問題に関連する講座やイベントなどを、「ヨコハマ・エコ・スクール(YES)」という統一ブランドで提供している。本講座はYES事業の一環で、同事業では初めて学生単位認定講座を市民公開講座として実施する。

開催されるのは全14講座で、開催期間は9月23日~平成23年1月13日の毎週木曜日、10:30~12:00。市民は無料で受講でき、単発での聴講も可能だ。市民の募集人員は各回約30名で、事前に申し込む必要がある。プログラムは、前半が行政・事業者・市民などの講師による現場実践や世界の実情についての講義、後半がコーディネータ役の同大学人間科学部松本安生氏と講師とのトークや聴講者との質疑応答で構成されている。

YES事業では、平成21年度は各区・約40団体によって114講座が開催され、約5000人が参加した。今後も、神奈川大学との共催による太陽光発電に関する連続講座をはじめ、小学校への出前講座、カフェで学ぶ環境講座など、様々なYES講座が企画されている。

横浜市では、2008年1月に「横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30)」を策定。長期的には、温室効果ガス排出量を2050年までに60%以上削減することを目標に掲げ、そのための中期目標として、2025年までに温室効果ガス排出量を30%以上削減するとし、取り組みを推進している。

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