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丸紅などトルコのセメント会社からセメント排熱発電設備を受注

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丸紅とカワサキプラントシステムズは、トルコの民間セメント会社CimsaCimentoSanayiveTic.A.S.(チムサ チメント社)からセメント排熱発電設備を受注した。受注金額は約10億円、発電出力は8.7MW。2012年の稼働開始を目指す。

同設備は、従来は原料の乾燥熱源として利用、あるいは、未利用のまま排気していたセメント焼成工程で発生する高温の排ガスを、排熱ボイラで回収し蒸気タービンにより発電を行う。セメントプラント全体の電力消費量の約30%を賄い、CO2を年間約4万トン削減できる。

チムサチメント社は、トルコの最大手財閥・サバンジホールディングズ傘下のセメント会社で、トルコ南部のメルシンに主力工場を保有し、日産5000トンのセメント製造能力を持つ。今回は、丸紅が主契約者となり、カワサキプラントシステムズがプラント全体のエンジニアリングを行い、カワサキプラントシステムズの中国合弁会社である安徽海螺川崎工程有限公司(英文名:ANHUICONCHKAWASAKIENGINEERINGCO.LTD.)が主要機械設備の供給を手掛ける。

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