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中古情報機器協会 09年度の使用済情報機器の資源再利用率は78.1%

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2009年度の使用済情報機器の回収台数は合計115万台で、回収重量は6885tであった。また、再資源化処理量は6881t、そのうち再び資源となった資源再利用は5373tで、資源再利用率は78.1%だった。

製品種類のジャンル毎に資源再利用率をみると、パソコンやサーバーなどのPC機器関係本は77.1%、ディスプレイ装置は67.1%、プリンタ・コピー機は79.8%、ルーター・ハブは74.0%、携帯電話・スマートフォンは27.4%だった。

情報機器の資源回収率は、1991年に定められた「資源有効利用促進法」に基づき、パソコンおよびディスプレイの4品目については、経済産業省および環境省が定めた省令「パーソナルコンピュータの製造等の事業を行う者の使用済パーソナルコンピュータの自主回収及び再資源化に関する判断の基準となるべき事項を定める省令」で、目標値が定められている。今回の調査結果では、例えば、ノート型PCの目標値20%に対して実績値61.2%、液晶ディスプレイの目標値55%に対して実績値66.1%と、全ての項目で目標値を達成していた。

また、同協会は、パソコン等の情報機器の再資源化を適切に行うために、再資源化事業者に対して認定資格を付与する「RITEA認定情報機器再資源化事業者」資格制度を、4月から開始している。

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