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GSユアサ EV用急速充電器を発売、初年度200台の販売を見込む

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GSユアサは、電気自動車(EV)用急速充電器「EVC-50KA」を開発し、7月1日に発売を開始する。本充電器は、三菱自動車の「i-MiEV」や富士重工業の「スバルプラグインステラ」をはじめ、今後発売予定のEVにも対応が可能。50kW出力タイプを利用して「i-MiEV」に充電した場合、30分間で120km走行分の充電ができる。メーカー希望小売価格は50kWタイプで320万円。初年度の販売台数として200台を見込む。

「EVC-50KA」は、屋外設置が可能なコンパクトサイズ。EVの普及に向けて、急速充電器の設置個所の拡大や充電方式の標準化を図るために設立されたCHAdeMO(チャデモ)協議会のプロトコルを採用し、安全性を確保した。また、大型液晶カラーパネルと音声ガイダンスによるタッチパネルでの操作により、使いやすさを向上させている。さらに、10kWの電源ユニット構成のため、10kW~50kWの間で自由に容量選択をすることができる。そのほかにも、電力積算など各種監視計測やカード認証機能などのオプション機能を備えている。

EVについては、日産自動車をはじめ、自動車メーカー各社からの発売が予定されており、EVのインフラ整備に向けて、EV用充電器の需要も増加している。

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