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京セラ 米国で高出力・大型の太陽電池モジュールの生産を開始

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京セラは、米国のグループ会社である京セラアメリカ(KYOCERAAmericaInc.)のサンディエゴ工場(カリフォルニア州)で、6月1日(現地時間)より太陽電池モジュールの生産を開始した。現地生産により、米国産製品の優先使用を義務付けたバイ・アメリカン条項へ対応し、拡大する市場での拡販を図るのが狙い。

サンディエゴ工場では、新たに太陽電池モジュールの生産設備を導入し、多結晶シリコン型で高出力・大型の太陽電池モジュールを生産する。初年度は年産30MW規模を予定している。同社は、すでにメキシコ・ティファナ市の工場で北米市場向け太陽電池モジュールを生産している。また、2012年度に太陽電池セルの年間生産量1GWを計画している。

同社は、オバマ政権によるグリーンニューディール政策や、カリフォルニア州など37州における電力会社に対して自然エネルギーの一定量以上の利用を義務付けたRPS法の導入により、今後、米国の太陽光発電市場は拡大し、2012年度には2009年度の4倍となる2GWまで市場が拡大すると予測している。

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