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日本総研ほか 天津エコシティーでマイクログリッドに関する共同研究を実施

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日本総合研究所をはじめとする民間企業十数社は、民間コンソーシアム「I-STEP」として、天津生態城能源投資建設有限公司(能源公司)と、中国・天津市郊外に建設中の天津エコシティーにおける「地域版マイクログリッドの共同研究」を実施する。「I-STEP(エコシティー市場創出研究会)」は、2009年10月に日本総研が主催して立ち上げた研究会。

中国で急速な都市化に伴いスマート化が進むなか、天津エコシティーでもスマートグリッドの整備計画が進められ、計画に対応する地域版マイクログリッドの整備が必要とされてきた。今回の共同研究では、地域版マイクログリッドの内容、事業方式、運営管理などの検討を行う。整備にあたっては「域内での再生可能エネルギー利用率20%以上」などの高い目標が掲げられ、その目標達成のために、日本企業のレベルの高い技術に期待が集まっている。

これまで日本総研は、能源公司に対して天津エコシティーの再生可能エネルギー計画の策定、同計画に基づくエネルギー関連機能整備の支援などを行い、I-STEPは、中国のエコシティーなど世界のグリーンニューディール市場を対象に提案活動を行ってきた。

研究に先駆けて、日本総研は能源公司と共同で、天津エコシティーのエネルギーマネジメントシステムの計画策定を進めている。今回の研究と合わせて、新興国のエコシティー向けの地域版マイクログリッドの事業モデルを立ち上げることにより、世界の環境都市開発における最先端分野での日本企業の参入促進を目指す。

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