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双日 米国3位の太陽光発電会社と提携し、太陽光発電事業に参入

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双日は、米国3位の太陽光発電事業者であるソーラー・パワー・パートナーズ社(SPP社)と資本・業務提携し、米国の太陽光発電市場に参入すると発表した。SPP社は、太陽光発電所を自ら建設して運営する「IPP事業」において、事業の開発から運営・管理までを一元的に手がけており、これまでに50件、合計23MWの実績がある。双日は、SPP社が実施する太陽光IPP事業へ投資するとともに、日系メーカーから太陽光発電パネルを調達し、SSP社への供給も行っていく。

米国では、電力会社に対して目標年を設定し、総発電量に占める再生可能エネルギーの割合を義務化する「RPS(RenewablePortfolioStandard)制度」が広まっており、50州のうち29州が同制度を採用している。そのため、今後、電力会社向け太陽光発電の需要が拡大すると見られている。双日は、SPP社とともに、電力会社向け中・大型の太陽光IPP事業を強化するとともに、優良案件を日本の電力会社に紹介していく計画だ。同社は、米国において、2015年までに発電容量で100MW程度の事業を展開することを目標として掲げる。

米国の太陽光発電の市場は約1200MW(2008年度末累積)で、ドイツに次ぐ世界第2位の市場。オバマ政権の環境・新エネルギーの政策により、今後も年率約40%の成長が見込まれている。

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