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光岡自動車 「i-MiEV」をベースにした新型電気自動車を発売

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光岡自動車(富山県富山市)は、三菱自動車の電気自動車(EV)「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を基本車体に使用した新型EV「雷駆(ライク)」を発売すると発表した。予約受付を5月下旬より開始し、納車開始は8月以降の予定。車両本体価格は428万円(税込)で、2010年度は1台当たり114万円(予定)の補助金が受けられる。販売方式はメンテナンスリースを基本とし、補助金申請の手続きをリース会社で行うことで、顧客の負担低減を図る。

乗車定員は、「i-MiEV」は4人だが、「雷駆(ライク)」は全長を拡大し5人に変更。これに伴い、登録枠は軽自動車ではなく小型乗用登録とした。また、外観デザインは、メッキ加工を施した前後バンパーを使用し、高級感を演出している。販売は、光岡自動車販売拠点のほか、法人向け販売窓口として、販売代理店契約を結んだ兼松とユアサM&Bが行う。納車とアフターメンテナンスは、顧客の最寄りの三菱自動車販売店が行う。

兼松は、京都府など地方自治体等の充電インフラ整備事業にも参画。4月には京都府が推進する「電気自動車等普及促進計画(京都府EV・PHVタウン推進マスタープラン)」の支援を目的とした「京都府次世代自動車パートナーシップ倶楽部」において、ワーキンググループを立ち上げた。「電気自動車(EV)タクシー・レンタカーによる京都観光パッケージの開発を通じたEV及び充電インフラの普及促進」をテーマに、充電インフラやシステムの構築などを進めていく。「雷駆」の販売を手がけることで、EVの普及に向けた総合的な事業展開を加速させる方針だ。。

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