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パナソニック電工 北海道帯広市に省エネ型照明器具200台を納入

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パナソニック電工は、独自開発の省エネ型照明器具が北海道帯広市に採用され、「道路照明器具」88台と「モールライト(街路灯)」112台の合計200台を納入したと発表した。今回採用された省エネ型照明器具は、水銀蒸気を封入したガラス球を発光部とした無電極点灯方式の照明器具「EVERLIGHT(エバーライト)150」。寿命の要因となるフィラメントと電極を採用していないため、水銀灯の約5倍、6万時間と長寿命で、少ない消費電力で従来の水銀灯と同等の明るさを確保できる点が評価された。道路照明器具は水銀灯250形と同じ明るさで約37%省エネ、モールライトは水銀灯300形と同じ明るさで約47%省エネになるという。

環境モデル都市に認定されている北海道帯広市は、「道路照明灯省エネルギー化事業」として2009年度は市道の水銀灯合計1316台の省エネ化を実施した。同社の無電極点灯方式の照明器具もその一環で採用されたもので、付け替え工事は昨年12月から開始され、1月末に完了した。

同社は、街路灯分野の「脱・水銀灯」を掲げている。2008年度末に水銀ランプを使用した防犯灯の生産を終了し、既存の水銀ランプ適合モールライトについても順次生産を終了する予定だ。一方、エバーライトを使用した照明器具の販売に力を入れ、2009年度上期の売上台数は、2008年度上期の2倍となっている。2009年度も前年比2倍の6万台の販売目標を掲げている。

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