> > 富士通・富士電機 ITと電機制御技術を融合、スマートグリッド事業で連携

富士通・富士電機 ITと電機制御技術を融合、スマートグリッド事業で連携

記事を保存

富士通と富士電機ホールディングスは、スマートグリッド(次世代送電網)関連事業で業務提携を目指すと発表した。富士通グループの情報通信技術(ICT)と富士電機グループの電力系統制御や系統安定化等の電機制御技術(ET)など、両社の強みを融合させることで、競争力のある事業展開と関連ビジネスの拡大を狙う。

具体的には、行政機関や電力会社向けなどの社会システム、産業・流通などの需要家向けビジネス、先端技術・基盤技術に関する共同研究開発の3つの分野で、実証実験の実施、グリッドソリューションの構築・販売、国際標準化など、幅広い領域における業務提携の可能性を検討していく。

富士電機ホールディングスは、2月に米ゼネラル・エレクトリック(GE)と、国内スマートグリッド戦略で協業し、合弁会社を設立することを発表している。また、富士電機グループは、2月に発表した新中期計画で、グリッドソリューション事業分野の2011年度の売上目標として500億円を掲げている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.