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シャープ 都市型屋根に効率よく設置できる太陽光発電システムを全国発売

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シャープは、様々な屋根の形状や限られた設置スペースに効率よく設置できる、多結晶太陽電池モジュール4機種と、同モジュールに対応したパワーコンディショナ3機種を5月から全国で発売する。4機種の太陽電池モジュールは長方形や正方形、三角形タイプで、シャープが「ルーフ(屋根)にフィット」するという意味で名付けた「ルーフィット設計」に対応する製品。「ルーフィット設計」はサイズの異なる太陽電池モジュールを組み合わせて屋根に敷き詰めることで発電量を高めるシステムだ。狭い屋根でも高効率に発電できるため、昨年4月から東京都で販売していたが、国の余剰電力の買取制度により今後市場が拡大すると見込み、全国販売に乗り出す。また、ルーフィット設計によって設置するモジュール枚数が増えるため、パワーコンディショナは、大容量タイプ(定格出力4.0kW~5.5kW)をラインナップした。

太陽電池モジュール(切妻/寄棟対応)の希望小売価格(税込)は、長方形タイプ(160W)が73710円、正方形タイプ(114W)が59430円、三角タイプ(60.5W)が左右ともに43050円で、月産台数は4機種合計で2万3千台。パワーコンディショナの希望小売価格(税込)は定格出力4.0kWの2回路タイプが244230円。月産台数は3種合計で7千台を予定している。

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