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バイテック 学校向け太陽光発電システムなど環境事業に参入

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半導体などを取り扱うエレクトロニクス総合商社のバイテックは、成長分野である環境・エネルギー関連事業に参入する。2月18日に新会社「エネビック」を設立し、太陽光発電システム・機器の販売をはじめ、省エネ・エコ関連商品の販売、グリーン電力証書獲得代行業務などに乗り出す。太陽光発電システムについては、米国SOLYNDRA社、及び韓国OSolar社と業務提携を行い、太陽光パネルを供給する。エコ関連商品として、太陽光パネルの他にも、キヤノン電子製生ゴミ処理機や、ローム社製LED照明を提案し、事業拡大を図る。新会社の資本金は5千万円。バイテックが80%出資する。

太陽光発電システムでは、米国SOLYNDRA社の太陽光パネルを採用。SOLYNDRA社製パネルは、360度で受光できるCIGS系薄膜型円筒状モジュールで、架台が不要なため低コストなのが特徴。また、システムインテグレーターとして韓国OSolar社と業務提携し、「沼津市立小中学校太陽光発電施設事業」の優先交渉権者に決定した地元の元請業者に、SOLYNDRA社製パネルを供給する予定だ。同事業では、2011年度中に小中学校合計41校に太陽光発電システムを設置する。今後、新会社では政府の「スクール・ニューディール」政策の助成を受ける学校施設などに対して、太陽光発電システムの営業を展開していく。

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