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昭和シェル 米独に海外初の太陽電池販社を設立

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昭和シェル石油は、4月に海外初となる太陽電池の販売子会社をアメリカ(カリフォルニア州北部)とドイツ(バイエルン州ミュンヘン)に設立し、世界販売を本格化させる。同社の100%子会社である昭和シェルソーラーが、ソーラーフロンティアという新社名で、それぞれ新会社を設立するとともに、世界統一ブランドとロゴマークで国内及び海外事業を展開する。

昭和シェルソーラーは、シリコンフリーで、銅、インジウム、セレンを使用した独自のCIS太陽電池パネルを製造・供給している。2月26日には、中外炉工業と共同開発したCIS太陽電池の生産技術を、現在、宮崎に建設している太陽電池の第3工場(900MW/年)に導入することを発表した。2011年中に、第3工場と既に稼働している第1工場(20MW/年)及び第2工場(60MW/年)と合わせて、世界最大規模となる約1GWの年産能力を確立する計画だ。

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