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富士経済 12年バイオエタノール国内市場は09年比6倍の639億円と予測

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バイオディーゼル(BDF)市場については、2009年の見込みは14億円(14020kL)あるに対して、2012年は38億円(37450kL)となり、09年比約2.7倍になると予測している。国内で製造されるBDFは廃食油由来のものが主流で、その製造量の上限は20万kLとされるが、廃食油以外の原料による安価で安定的な供給は難しいことから、2020年以降の市場は横ばいになるとみている。

固体代替新燃料は、2009年の見込みが86億円で、2012年の予測は、その1.3倍の116億円。リサイクルが難しい古紙や廃プラスチックを原料としたRPFは原料不足が課題となっており、下水汚泥固形燃料はスケールメリットが必要なため、政令指定都市を中心とした限定的な普及となっている。木質ペレットは安定した価格での供給が可能なことから、今後、国際的にも市場がゆるやかに拡大していくとみている。

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