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三菱化学 パイオニアと提携し、2011年中に有機EL照明を量産・販売

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三菱化学とパイオニアは現在、新規塗布型材料を用いた照明用有機ELパネルの共同研究開発を行っている。現在、一般的に採用されている有機ELパネルの製造プロセスでは、広面積で欠陥の無い面を量産することは難しいとされているが、三菱化学が開発した下地材を基盤と発光層の間に塗布することで、大型パネルの量産が可能となる。

有機EL照明は、有機物に電圧をかけると有機物自体が発光する現象(有機EL)を利用した照明。フィルム状の基板に有機物を薄く塗布したシンプルな構造で、薄くて軽くてフレキシブルという特長を持つ。面全体が発光し、やさしい光を放つ。水銀を使用せず、エネルギー効率が高いため、次世代の照明として期待されている。

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