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環境省 平成19年度全国の産業廃棄物の排出・処理状況等の結果を公表

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全国の産業廃棄物の総排出量は約4億1900万トンで、前年度比で約100万トン増加。業種別排出量は、1位は「電気・ガス・熱供給・水道業」で約9581万トン(22.8%)、2位は「農業」で約8781万トン(20.9%)、3位は「建設業」で約7725万トン(18.4%)と続き、前年度と同様の傾向が見られた。種類別排出量については、1位は「汚泥」で約1億8531万トン(44.2%)、2位は「動物のふん尿」で約8748万トン(20.9%)、3位は「がれき類」で約6090万トン(14.5%)だった。

処理状況では、「再生利用量」が約2億1881万トン(52.2%)で最も多く、次に「減量化量」で約1億8047万トン(43.0%)、続いて「最終処分量」で約2014万トン(5%)だった。総排出量のうち76%が中間処理され、約21%が直接再生利用され、約2%が直接最終処分されている。前回の調査と比べると、再生利用率が1ポイント上がり、減量化率、最終処分率が1ポイント未満減少した。

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