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2011年「燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」が発表 首位はトヨタ プリウス

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国土交通省は、3月30日に、平成23年「燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」を発表した。これによると、平成23年末時点で販売されている自動車のうち、最も燃費の良いガソリン乗用車は、去年に引き続きトヨタの「プリウス」で32.6km/L。ハイブリッド車以外ではマツダの「デミオ」が25.0km/Lで、軽自動車ではスズキの「アルト」が30.2km/Lで首位に立った。

普通・小型自動車では、プリウスに続き、2位はレクサス「CT200h」、3位はホンダ「インサイト」がランクイン。昨年と比べると、4位にトヨタの「プリウスα」、5位にホンダの「フィットシャトル」と昨年発売されたばかりの新しいハイブリッド車が上位に入り、10車中9車がハイブリッド車で占められた。ハイブリッド車以外では、デミオに続き、2位は日産「マーチ」、3位はトヨタ「ヴィッツ」がランクインした。

軽自動車では、アルトが昨年6位から大きく順位を上げ首位に。2位は昨年発売されたダイハツ「ミラ イース」、昨年首位だったダイハツ「ムーヴ」は3位に順位を落とした。

なお、今年から初めてJC08モード燃費値によりランキングが作成された。JC08モード燃費値は、より実走行に近づけた走行パターンである「JC08モード」で走行した場合の燃費値。平成19年7月より順次、従来の10・15モード燃費値と併せて測定が行われており、平成23年4月以降に型式指定を受ける自動車については、JC08モード燃費値を表示することが義務付けられている。

国交省は、自動車ユーザーの省エネルギーへの関心を高めるとともに、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年「燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」を公表するとともに、「自動車の燃費性能の評価及び公表に関する実施要領」に基づき、自動車の燃費性能を評価して「自動車燃費一覧」として公表している。

参考1:国土交通省 - 平成23年の燃費の良いガソリン乗用車ベスト10について
参考2:環境ビジネスオンライン - エコカーの補助金

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