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佐賀県、海洋再エネの利用促進に向けた有効なプランの取りまとめに着手

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佐賀県は、国が推進する海洋再生可能エネルギーの「総合実証実験海域」整備に向けて、同県として有効なプランの素案の取りまとめに着手する。同県では、本業務の委託事業者を選定するための企画コンペを実施すると発表した。

佐賀県は、国際的な先導的研究拠点である「佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)」を有する立地を生かし、県内に海洋再生可能エネルギー産業クラスターの形成を目指している。そのため、国の「総合実証実験海域」整備を見据え、有効な対策をとりまとめることを目的に、平成24年度に産・学・官で構成する協議会を組織する予定だ。

今回公募する委託事業者の業務内容は、同協議会に提案する資料作成や運営の補佐を行い、有効なプランをとりまとめた報告書を作成するもの。委託事業者の募集期間は3月23日から4月20日まで。委託期間は、契約締結日から2013年3月29日まで。公募締め切り後、4月26日のプレゼンテーション・審査会を経て、5月8日に事業者を決定する予定だ。委託費(参考金額)は500万円(消費税および地方消費税を含む)を上限とする。

波力、潮流、洋上風力、海洋温度差など海洋再生可能エネルギーは、これからの有望なエネルギー源として期待されている。国は、3.11東日本大震災を受け、エネルギー政策見直しの方向性を踏まえ、海洋再生可能エネルギーの利用促進に向けた取り組みとして、平成24年度から「総合実証実験海域」整備に向けた制度設計及び選定を行うことを発表している。

参考:佐賀県 - 平成24年度 「海洋再生可能エネルギーの利用促進に向けたプランの構築業務委託」の企画コンペを行います

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