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神奈川県横須賀市、市役所などで日産リーフから電力供給するシステムを導入

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横須賀市は、日産自動車、椿本興業及び椿本チエインと共同で、日産リーフの駆動用バッテリーから電力供給するシステム「LEAF to Home」を市役所などの公共施設に導入することを発表した。同システムはEVの充電と給電を双方向に行うための設備で、これによりEVの災害時における非常用電源や、電力不足時のピークシフトとしての利用が可能になる。今月中に同市内の追浜行政センターに設置し、災害時の非常用電源としての運用を始め、さらに電力不足が懸念されている今夏に向けて、ピークシフト活用を段階的に行う予定。

同市では今後、平成22年度から実施しているEVタクシー導入モデル事業で、2年間の無償貸与を終えるEVタクシー10台の利活用とあわせ、平成24年度内に市内7カ所の各行政センターに同システムを設置する。これによりEV公用車の利活用方法の検討を行う。

なお、今回のシステム導入において、横須賀市はシステムの運用、椿本興業と椿本チエインはシステム構築、電力制御装置の提供、日産はシステム評価試験など技術協力を行う。

参考:横須賀市 - 横須賀市 電力供給システム「LEAF to Home」を市役所などの公共施設に導入

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