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ドイツで91MWpのメガソーラーが完成 Q-Cells、イタリアでも新規受注

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ドイツの太陽電池メーカーQ-Cells SEは、ベルリン郊外における「ブランデンブルク‐ブリースト ソーラープロジェクト」を完了するとともに、世界最大の家具販売チェーンIKEA(イケア)より、イタリアにおける新たなメガソーラープロジェクトを受注したことを発表した。

ブランデンブルク‐ブリーストに建設されたソーラーパークは、91MWp(※メガワット・ピーク)の容量を備え、欧州最大規模。Qセルズの結晶系モジュール38万3,000枚からなるソーラーパークは、年間2万2,500世帯以上へ電力を供給し、約5万トンのCO2排出を削減する。

一方、新たなメガソーラープロジェクトでは、7MWp分のCIGS薄膜モジュール「Q.SMART」を受注し、イタリア北部のピアツェンツァに導入予定。Q.SMARTは、2009年よりCIGS薄膜モジュールの変換効率14.7%のワールドレコードを保持している。

なお、Q-Cells SEは、4月にドイツで会社更生法の申請を行い、事業継続に向け再構築を図っており、ドイツとマレーシアの製造拠点で生産を継続している。子会社であるQセルズジャパンは独立した法人として運営しており、Q-Cells SEの会社更生法申請に伴う影響はなく通常通り事業継続している。

※MWp(メガワット・ピーク)...セルの出力を表す単位のうちのひとつ。条件に恵まれたときに取り出せる最大の電気出力。

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