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東北電、仙台太陽光発電所の営業運転を開始

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東北電、仙台太陽光発電所の営業運転を開始

東北電力は、同社2地点目のメガソーラー(大規模太陽光発電所)となる出力2MWの仙台太陽光発電所(宮城県七ヶ浜町)が、5月15日に営業運転を開始したと発表した。

同発電所は、多結晶シリコン型太陽光パネルを約11,000枚使用。年間発電量は約210万kWh(一般家庭約600世帯分の年間使用電力量に相当)を見込み、これにより、年間約1,000トンのCO2排出量を低減(一般家庭約200世帯分の年間排出量に相当)できると試算している。

同発電所は、仙台火力発電所の構内において、2011年2月に新設工事が開始されたが、3.11の東日本大震災による津波被害により工事が中断。昨年8月に工事を再開し、2012年4月からの総合試運転を経て、今回の営業運転開始に至った。

同社では、低炭素社会実現に向けた取り組みの一環として、管内において、2020年度までに合計10MW(10,000kW)程度のメガソーラーの建設を計画している。同社初のメガソーラーである八戸太陽光発電所(青森県八戸市)は、2011年12月に営業運転を開始した。出力は1.5MWで、太陽光モジュールは多結晶シリコン(1,000kW)、薄膜系シリコン(250kW)、薄膜系化合物(250kW)の3種を使用している。また、第3のメガソーラーとして、原町火力発電所構内(福島県南相馬市)に「原町太陽光発電所」として1MW級のメガソーラー発電設備の建設を進めており、2015年1月の運転開始を予定している。

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