> > 東芝、「南相馬ソーラー・アグリパーク」に資本参加

東芝、「南相馬ソーラー・アグリパーク」に資本参加

記事を保存

東芝は、福島復興ソーラー(東京都港区)が福島県の復興のために行う、発電事業と地域交流事業から成る南相馬ソーラー・アグリパーク事業に賛同し、1億円を出資すると発表した。

福島復興ソーラーは、森林健全化活動を展開する環境NPO「森の町内会」などが中心となって2011年9月に設立。同社の実施する南相馬ソーラー・アグリパーク事業は、被災地域のひとつである南相馬市において太陽光発電を行い、発電した電力を同一敷地内の植物工場などに供給するとともに、太陽光発電の仕組みについての学習や農業体験を通じて子供たちの成長支援と交流を行うもの。2013年春の発電を開始する予定している。

東芝は、本事業が地産地消の自然エネルギーを利用して農業の復興に貢献できること、子供たちの成長支援や交流に寄与できることに賛同し、出資を決定した。同社では、被災地域における自立支援などを目的とした復興支援プラン「東芝 東北 ASHITAプラン」を策定し、被災地域への支援を行っている。本プランのもと、今年度は、昨年度から継続して行っている奨学金の支給を含め、5億円規模の支援を予定している。今後も被災地の状況を踏まえながら、支援時期、内容を検討し、継続的に支援を行っていく考えだ。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.