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環境省、11月末まで「環境コミュニケーション大賞」を募集

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環境省と(財)地球・人間環境フォーラムは、全国のあらゆる業種や規模の事業者を対象に、環境報告書等や環境活動レポート、テレビ環境CMを通じた、すぐれた環境コミュニケーションを表彰する「第15回環境コミュニケーション大賞」を実施する。

募集期間は、11月7日から11月30日まで。その後有識者による審査委員会を経て、大賞、優秀賞等の受賞者を決定し、来年2月下旬に発表する予定。

この表彰制度は、事業者の環境コミュニケーションへの取り組みの促進と、その質の向上を図ることを目的としている。CSR(企業の社会的責任)報告書や持続可能性報告書なども含む環境報告書を表彰する「環境報告書部門」、エコアクション21に基づく環境活動レポートを表彰する「環境活動レポート部門」、テレビ放送向けの環境CMを表彰する「テレビ環境CM部門」の3部門で構成され、前回に引き続き「戦略的環境経営と情報開示」をメインテーマとして行う。

環境報告書部門では、メインテーマに沿った環境報告書のほか、「持続可能性」「地球温暖化」「生物多様性」「信頼性」といった環境の様々な側面に焦点を当て、優秀な取り組みや情報開示を進めている事業者・報告書をそれぞれ評価・表彰する。選考に当たっては、業種、規模等の違いが考慮される。また、「大賞」「優秀賞」からはもれたものの、環境経営・配慮に意欲的に取組んでいる事業者の報告書や、分かりやすい情報の開示がなされている報告書、先進的な環境取組や開示を進めている事業者の報告書は「奨励賞」として表彰する。

「第14環境コミュニケーション大賞」では、環境報告書部門281点、環境活動レポート部門58点、テレビ環境CM部門47点の合計386点の応募があった。これについて審査し、環境報告書部門で19点、環境活動レポート部門7点、テレビ環境CM部門5点の受賞作を決定した。環境報告書部門では、パナソニックの「エコアイディアレポート2010/サスティナビリティレポート2010」、環境活動レポート部門では、ウエスタン塗装の「環境レポート2009年度版 テーマ:目指せ資源を活かしたエコ塗装」、テレビ環境CM部門では、日立製作所の環境キャンペーン「高機能材料篇」がそれぞれ大賞(環境大臣賞)を受賞している。

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