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原子力機構、平成23年度「除染技術実証試験事業」公募結果を発表

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日本原子力研究開発機構は、内閣府委託事業「福島第一原子力発電所事故に係る避難区域等における除染実証業務」を受け、平成23年度「除染技術実証試験事業」を進めている。

今後の除染作業に活用し得る優れた技術を発掘し、除染効果、経済性、安全性等を確認する観点から実証試験を実施、その有効性を評価するため、平成23年10月3日〜24日にかけて除染技術に関する公募を行い、その結果を発表した。

対象事業分野は、除染作業効率化技術、土壌等除染除去物減容化技術、除去物の運搬や一時保管等関連技術、除染支援等関連技術の4分野。

選定されたのは、宇宙航空研究開発機構の「宇宙農業研究の成果・高温好気堆肥菌システムによる放射能除染・減容化技術実証」、ネイチャーズの「モルクラスターオゾン水による各種構造物の除染実証試験」、マコーの「ウェットブラストによる道路の除染」など25件。

同事業により見出された技術を活用することにより、今後の除染作業をより一層効率的・効果的に推進することが期待できる。なお、除染技術実証事業の実施にあたっては、今後、各候補者と詳細な実施計画、内容等を確認のうえ、安全かつ効率的に進めていくという。

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