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東芝、英国の島型スマートコミュニティプロジェクトへ参画

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東芝は、英国ワイト島においてスマートコミュニティの構築を目指す「ワイト島 エコアイランドプロジェクト」に参画すると発表した。同社は、本プロジェクトを展開する英国の公益会社法人「エコアイランド パートナーシップ(EcoIsland Partnership)」と、グローバルパートナーの一社として契約を締結した。

同社は、本プロジェクトの計画策定段階から参画し、スマートコミュニティを構築するためのさまざまな技術提案活動を行うとともに、IBMをはじめ他のパートナー企業と連携しながらプロジェクトの実現を目指す。

英国ワイト島は、グレートブリテン島の南海岸沖に位置する、総面積384km2、人口約14万2千名のリゾート地。本プロジェクトは、同島において、2020年までに太陽光、風力、潮力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーの発電所とスマートグリッドを整備し、エネルギーの自給自足を実現するとともに、余剰エネルギーは英国本土へ供給するもの。将来的には、電気自動車なども普及させ、世界中のスマートコミュニティのモデルを構築する予定だ。

東芝は、島嶼(とうしょ)型スマートコミュニティの実証事業として「宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム実証事業」に参画するとともに、「イタリア・ジェノバ市スマートシティプロジェクト」、「フランス・リヨン市スマートコミュニティ実証事業プロジェクト」など世界中の大規模都市型のスマートコミュニティ実証事業プロジェクトに参加している。

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