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新宿 タイムズスクエアのイルミネーション、100%太陽光発電で点灯

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自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソースと、イルミネーションなど「光」をテーマとした事業を展開するモリワキット・ジャパンが共同で手掛けた、タカシマヤ タイムズスクエアのビル壁面のイルミネーション「SUN LAMPイルミネーション」が11月16日に点灯された。

同イルミネーションは、は首都圏のクリスマスイルミネーションの中でも毎年注目を集める「SHINJUKU サザンライツ」の一部。タカシマヤ タイムズスクエア西側の壁面を利用し、各階の窓内側にLED照明を設置し、建物全体に全長約56メートルの巨大なクリスマスツリーを描き出すもの。

イルミネーションの電源には、レンタル蓄電型太陽光発電システム「レンタソーラー(R)」を複数台使用。LED照明と同じく各階に設置した126枚の太陽電池パネルと70台の蓄電池で日中に充電した電力を、17時から21時までLED照明に供給する仕組み。

節電意識の高まりから、大量の電力を使用するイルミネーションは縮小傾向にある。イルミネーションの節電対策としては、点灯時間短縮やLEDを用いた節電、グリーン電力証書を用いて間接的に自然エネルギーを使用するという例があったが、電力会社から電力を購入していることに変わりはなかった。

今回導入されたシステムは、太陽光発電の電力を蓄電池に充電し、充電できた電力分だけ点灯するため、イルミネーションにおいて電力会社由来の電力は全く使用しない。この点がこれまでの節電対策との大きな違いになっている。

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