オリックスなど、被災地での下水道再建における官民連携手法を調査
オリックスは、日本上下水道設計、横浜ウォーターとの3社によるコンソーシアムを構成し、東日本大震災の被災地において下水道施設の再建・維持管理・運営に関するPPP(Public Private Partnership)事業化調査を実施する。
3社のコンソーシアムは、今回、国土交通省総合政策局が公募した官民連携による震災復興PPP事業のうち、「下水道の再建・維持管理・運営における官民連携手法の検討業務」について採択を受けたと発表した。
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