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大王製紙、夏期、四国電力への電力供給、自家発電・省エネで余剰電力を確保

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大王製紙は、三島工場(愛媛県四国中央市)において、昨年夏より自家発電の一部を四国電力へ供給してきたが、今夏予想される全国的な電力不足を踏まえ継続して供給すると発表した。日時により変動するが、最大で4万kW程度の電力を四国電力に供給する。

三島工場では、今春までに、タービンの高効率化や制御性の改善、工場送気バランス見直しなどの発電効率改善及び省エネルギー対策に取り組んできた。その効果に加え、東日本大震災による供給不足に対応して川之江工場で再稼働していた設備の休転や、今夏に行う生産設備の定期修理時などの発電余力も活用し、三島工場で生じる余剰電力を最大限四国電力に供給する。さらに、今夏のうちでも特に電力需給が逼迫する期間には、通常停止している重油ボイラー(予備缶)をいつでも運転できる体制とすることで、電力供給に協力する。

四国電力管内では、今夏、7月2日~9月7日の平日9:00~20:00(8月13日~15日を除く)、対昨年比で7%減となる節電が要請されている。

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