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森ビル、52%消費電力削減「LED照明器具」を開発 仙石山森タワーに初導入

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森ビルは、光の柔らかさや高い質感を持ちながら、消費電力を約52%削減できる省エネ型「LED照明器具」を開発し、今年8月に竣工する「アークヒルズ 仙石山森タワー」のオフィス専有部で初採用する。

省エネのためオフィスビルでもLED照明の導入が進んでいるが、蛍光灯と比べて独特のギラツキ感やまぶしさが残ることが課題となっていた。そこで同社は、自社オフィスの実験場「MORI WORKING LAB」で実証実験を重ね、新技術を導入して光源を点形から線形に変更。また、カバー部の透光性を改良することで、光の柔らかさや高い質感を持ちつつ、最高水準の省エネ性能を持ったLED照明器具の開発に至った。

同照明器具は、同社が独自開発した「フォレストシーリングシステム」のラインナップに加えられた。同システムは、2000 年に日本で初めて大型のオフィスビル向けに開発されたグリッド型天井システムで、従来日本で主流だった「ライン型」に替わり、主に欧米で用いられている「グリッド型」を採用しているのが特徴。

従来の蛍光灯タイプのフォレストシーリングシステムの照明から、ユニット交換だけでLED照明への変更が可能で、交換に伴う付帯工事など大がかりな改修工事なしで、簡単にオフィスのLED化を実現することができる。

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