> > カナディアン・ソーラー、セル変換効率トップの太陽電池新製品を日本市場に投入

カナディアン・ソーラー、セル変換効率トップの太陽電池新製品を日本市場に投入

 印刷 記事を保存

カナディアン・ソーラー (カナダ・オンタリオ州)は、バックコンタクト採用の太陽電池モジュール新製品「ELPS」のセル変換効率がP型単結晶太陽電池モジュールとしては、最高の21.1%を達成したと発表した。この「ELPS」シリーズは日本国内では7月に発売される予定。

「ELPS」は、従来は太陽電池モジュールでは表面にあった配線を背面に移した、バックコンタクト(メタルラップスルー技術)を採用したことが特徴。これにより、セルごとに集光率を3%以上高めることが可能となり、その結果、他社類似品と比べると、発電量を7%以上高めることができた。「ELPS」は「インターソーラー ヨーロッパ2012」の太陽光分野において、今年度のインターソーラー賞の候補に挙げられている。

この「ELPS」は世界最大規模の展示会「インターソーラー ヨーロッパ2012」 (独・ミュンヘン、2012年6月13日~15日)にて公開される予定。また、同会場では、屋根上用太陽電池モジュールの新製品「CS6A-P」もあわせて展示する。「CS6A-P」は、156㎜四方の多結晶シリコンのセルを48枚使用したもので、発電量は205Wまでを予定。 この製品は、屋根上への設置を想定してデザインされており、住宅向け、産業向けの両方に使用することができる。多結晶シリコン技術の向上により、顧客はより高い投資収益率、及び、迅速な資金回収が期待できる。

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.