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京セラ、豊田通商などとモルディブへ合計675kWの太陽光発電システムを供給

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京セラ、豊田通商などとモルディブへ合計675kWの太陽光発電システムを供給

京セラは、豊田通商、若築建設と共に、モルディブ共和国マレ島内の学校などの公共施設10カ所に、合計675kWの太陽光発電システムを供給するプロジェクトを受注したと発表した。同国におけるプロジェクトの設置容量では最大規模となる。

本プロジェクトは、二期にわけて実施される。210Wの太陽電池モジュールを使用し、1,896枚を供給、第二期分として1,344枚の供給を予定している。また、同国は台風の発生しやすい地域に位置するため、強風等にも耐えられるよう、太陽電池モジュール裏面にはサポートバーを施して耐風圧性能を高める工夫を行っている。第一期分として、5カ所合計395kWのシステムは設置を完了しており、既設分の年間発電量予測は、合計で465,227kWh、年間CO2削減量は約146tとなる見込み。また、第二期分となる5カ所合計280kWについても、今後設置を進めていく。

本件は、政府開発援助(ODA)によるもので、国際協力機構(JICA)及び日本国際協力システム(JICS)を通じて実施される。京セラ、若築建設は機器供給・設計・施工として、豊田通商は商社として、八千代エンジニヤリング、四国電力がコンサルタントとして参画する。

京セラは、1984年に開発途上国向けODAプロジェクトとして太陽電池を供給、以来、無電化村向け電化システムや農耕用給水ポンプ電源、医療用電源、教育施設用電源など太陽電池を電力源としたさまざまなシステムを開発、アジア・アフリカ諸国の数々の地域に設置を行なってきた。

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