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アズビル、電力需給最適化支援パッケージの機能強化版を販売

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アズビルは、産業、建物分野の電力不足問題を強力にサポートする、電力需給最適化支援パッケージの機能強化版「ENEOPTpers(エネオプトパース) R120」を6月15日より販売を開始すると発表した。価格は300万円で、今年度は5億円の売上を見込む。

同社は、2011年5月に、電力需給最適化支援パッケージ「ENEOPT™pers」の販売を開始した。これは、電力使用実績データと外気温度・外気湿度の実績データおよび予報データをもとに、当日・翌日の電力需要予測を行うソリューション商品で、節電対策に効果があると評価され、工場、オフィス、大学、病院等の約200拠点に導入されている。

ENEOPTpers R120では、同社の計測と制御の技術に加え、昨夏より導入した顧客の現場で積み上げてきたエンジニアの経験・ノウハウを集積した。新機能として、複数の管理単位ごとの予測や、生産計画を予測に反映すること(オプション)、気象情報なしでも予測することを可能とした。これらは、顧客から寄せられた「事業所内を細分化し需要予測を行いたい」「気象予測配信なしで予測できないか」「製造業では製造装置の電力が大きいため、装置の電力を考慮した予測でないと電力削減効果が少ないのではないか」などの要望をもとに、機能強化を行った。

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