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三菱電機、「デマンド制御」でエレベーターの消費電力を最大20%削減

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セブンイレブンの宅配サービス「セブンらくらくお届け便」に採用されたトヨタ車体の新型電気自動車「コムス」 三菱電機三菱電機ビルテクノサービスは、三菱オーダーメード・エレベーター「NEXCUBE(ネクスキューブ)」の省エネ運転機能を強化する新オプション「省電力運転(デマンド制御)」を発売した。これによりビル全体の電力使用ピーク時間帯にエレベーターの消費電力量を最大20%削減する。

「NEXCUBE」は、利用が少ない時間帯に自動で消費電力量の少ないエレベーターを配車する機能を備えている。その新オプションとして、従来の運転モード以上に消費電力量を削減して運転する「デマンド制御モード」を発売。

ビル全体の消費電力量を監視する三菱ビル設備オープン統合システム「Facima BA-system(ファシーマ・ビー・エー・システム)」との連携により、ビル全体の消費電力量が多くなった場合や電力使用ピーク時間帯には、エレベーターの運転モードを切り替えて消費電力量を抑える。ただし、デマンド制御モード運転時でも、平均待ち時間の増加は4秒程度に抑制されている。

なお、同オプションは、新規設置予定のエレベーターだけでなく、設置済みのエレベーターにも適用できるため、利用中のビルの節電対策の一つとしても導入可能。

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