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宮城県登米市に東北最大級8MWのメガソーラー、市民団体などが設置

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宮城県登米市に東北最大級8MWのメガソーラー、市民団体などが設置

社会貢献共同体ユナイテッド・アース(本部:神戸市中央区)は、宮城県登米市と連携し、同市において、東北最大級となる8MWの太陽光発電(メガソーラー)事業を推進すると発表した。メガソーラーの設置にあたっては、太陽光発電事業の実績を持つ日光エナジー開発と共働する。総投資額は約28億円で、着工は本年9月の予定。

本プロジェクトでは、宮城県から市民主体による、自然エネルギーの導入を基軸とした循環型の新しい「環境先進タウン構想」のモデル構築を目指す。事業名称は「登米市東和町太陽光発電所(仮称)」。日光エナジー開発を事業主体に、東芝三菱電機産業システム、Posco Plantec、ガイアシステム等が参加する。メガソーラーの発電能力は、年間約2640世帯分の電力を発電する8MWを予定。発電した電力は東北電力に売電する予定。

建設予定地は、登米市および民間が所有する宮城県登米市東和町で、土地面積は約21万m2(東京ドーム5個分)。20年、賃貸借により土地を利用する。今回の計画をコーディネートしているガイアシステムと三者による覚書の締結式を、7月17日に登米市役所で行う。

ユナイテッド・アースは、2010年1月に、社会貢献活動を推進する市民の共同体として発足。東日本大震災以降は、震災復興支援活動の拠点として、宮城県登米市において継続的に活動してきた。本プロジェクトでは、同団体が取り組んできた全国の社会貢献ネットワークとの連携のもとに、メガソーラーの設置を皮切りとし、今後、風力発電等様々な自然エネルギーの活用を推進していく計画だ。さらに、次世代を担う心豊かな人物を育成する「人づくり」にも力を入れる。

また、本プロジェクトを通して、メガソーラーを呼び水に、最先端の技術を持つ有望な企業、知恵、人物が登米市に集まり、自治体と民間の連携の中で発展・昇華していくこと、さらには、少子高齢化、財政赤字など日本が抱えている様々な社会問題・経済問題にも負けない、自立型の街づくりを実現することによって、真の「東北復興、日本再生」につなげていくことを目的としている。

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